深見東州 明るすぎる劇団・東州

2010年4月13日、14日の「明るすぎる劇団・東州」講演における深見東州(半田晴久)の爆笑パントマイム

 

(2010明るすぎる劇団・東州01)はこちら

明るすぎる劇団・東州 定期公演 DVD

明るすぎる劇団・東州定期公演2010「白熊」DVD

DVD「白熊」

 

明るすぎる劇団・東州 定期公演2010

戸渡阿見(半田晴久・深見東州)原作・演出・脚本・衣装・音楽・幕間パントマイム

 

初版年月日:2012/04/14

ISBN978-4-8133-2412-6 

税込定価:3,500

 


話題騒然!抱腹絶倒

 

16世紀のシェークスピア劇団の再来との呼び声も高い、「明るすぎる劇団・東州」定期公演!

DVD第二弾。

 

ファンタジーとラブ・ストーリー、

ギャグをまぶしたような、

いまだかつて見たことのない文学性高い心温まる「明るすぎる劇団・東州」をお楽しみください。

 

【演目紹介】

1.風の子

 

富士の裾野でカエルがたたずんでいると、

そこに風の子がやってきて

孤独とは錯覚だ。

愛情あふれるハートウォーミングストーリー。

 

幕間パフォーマンス1

 風にゆれる樹木

 

2.地面

 

地面の地太郎は富士の裾野でのどかに暮らしている。

そこに風の子や、風太郎、雨兄弟がやってきて

私たちが忘れてしまった、

自然への感謝する心を呼び起こさせる

心温まるストーリー。

 

幕間パフォーマンス2

カメレオンの食事

 

3.カフカ

カフカが荒野を歩いていると空に奇妙な凧を見つける。

するとそこに狸と狐が現れて

文学性の高いシュールコメディ。

 

幕間パフォーマンス3

TOSHUチャップリン!!の果物手品

 

4.白熊

久しぶりに行きつけの美容室に行くと、

なんと一匹の雌の白熊が客として来ていた

白熊との種を超えたプラトニックラブストーリー。

 

★「明るすぎる劇団・東州」とは★

戸渡阿見原作の、短編小説を上演する劇団として、20075月に旗揚げしました。

以来、各地で、爆笑と興奮と涙を巻き起こしながら、新作の上演を意欲的に続けています。

 

劇団団長の戸渡阿見(半田晴久・深見東州)が、原作、脚本、音楽、演出をすべて兼任。

 

劇団員数は7人と少なく、一つの演目を一人が何役も演じています。

その衣装替えの妙技も見物です。