深見東州(半田晴久)著 大天運
深見東州 著
単行本: 238ページ
出版社: たちばな出版 (1999/01)
ISBN-10: 4886929281
ISBN-13: 978-4886929280
発売日: 1999/01
商品の寸法: 18 x 13.2 x 1.6 cm
¥ 1,050
プロローグ 運のいい人生を送るために
第一章 天運招来の極意をつかめ
第二章 輪廻転生と才能開花の秘伝
第三章 前世の秘密と因縁からの脱却
第四章 自分の前世を知る意義と目的
第五章 前世の因果を乗り越え神人合一に至る道
「第一章 天運招来の極意をつかめ」--真髄とは何か-- より抜粋
多くの人々が真髄を求めてさまよい歩くのには、理由がある。それは、真髄とはすなわち、形ある教理や教えの中にあると思っているからである。ここに気がつかない限り、永遠に魂はさまよい歩くことになるだろう。たとえ私の主宰するワールドメイトに入会されたとしても、それは同じことである。
では、その迷える魂の旅路に終止符を打つにはどうすべきか。それには何よりもまず、「真髄とは無形のものであり、体得するものであり、知性ではないところで実感するものである」
ということを悟る必要がある。
たとえば、・・・
「第二章 輪廻転生と才能開花の秘伝」--学問、芸術、信仰は永遠の宝物-- より抜粋
前章では、無形の宝こそ幸福の源泉であり、それを積み重ねていけば、「化する働き」によって、いつか必ず有形の宝となって、現世の幸福として現れる、ということを中心に述べてみた。が、ひとつだけいい忘れたことがある。それは、無形の宝は有形の宝に変化するばかりでなく、死んだあと霊界にいっても、自分の幸福を生み出す宝として残るし、さらには子々孫々にまで伝えられるということである。
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レオナルドTOSHUの年中非日常的ポッドキャストより
第1回ポッドキャスト お悩み相談
「因縁が重いとか軽いとかあるんでしょうか」
「前世ってあるんでしょうか」